2014年1月26日日曜日

◆◆陶器と木の帯留のご紹介◆◆


                         皆様こんにちは♪

ショップのトヨフクです。(*^。^*)

雨や雪が降ったと思えば、3月上旬の気温になったり、

そしてまた一ケタの気温になったりと・・・・・

安定しない冬のお天気が続く京都ですが、

わたくしをはじめ、ショップのスタッフは風邪ひとつひかず、

皆、元気モリモリです。ヽ(^o^)丿


今日は久しぶりに帯留のご紹介をさせて頂きます。

京都の代表的な焼き物のひとつに”清水焼”がございます。

※清水焼※

京釜の登場以来生まれたもので、慶長年代から現在に至ります。

京都市東山区五条付近の清水から産出する陶器を清水焼と言います。


本日はこの『清水焼』で出来た ♬音楽♬ に関連した帯留を先ず紹介いたします。

上より:①音符(茶)②音符(クロ)③ピアノ④バイオリン
各7,350円(税込)







次は、木製の帯留です。
上より:①うさぎ②ねこ③縞
各8,400円(税込)



1つ目は貝象巖(かいぞうがん)の帯留です。

◎貝殻の内側にある美しい真珠層を絵や模様に象り、
はめ込みます。一般的にて、螺鈿と呼ばれる加飾法を
独自の技法に発展。宝石のような高級感と木の温かさが
調和した美しい工芸品が日常に潤いと安らぎを醸し出ます。




こちらの2つは木象巖(もくぞうがん)の帯留です

◎木の表面を彫り、色のことなる木をはめ、
絵や模様を表します。古くから日本の技法を
生かし身の回りの品々を現代風にアレンジしてみました。



※※ご注意ください※※

木製品ですので、落としたりあたったりしますと、
本品が掛けたり割れたりしますので、
取り扱いには充分にご注意くださいませ。



引き続き、『新ふくれ織がま口フェアー』

ご好評につき2月4日まで開催しております♪

皆様のお越しをお待ち致しております。



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